伊丹裕 - 7.83Hzの交響絵画 - 3D virtual exhibition by Circulation Art Space
伊丹裕 - 7.83Hzの交響絵画
「磁場=意識場」をコンセプトに見えないエネルギーを視覚的、聴覚的に見える形で表現するとともに、地球の地磁気と極微の微粒子の相互作用を探ることで未知なるエネルギーを科学的に探求し、人間や環境にとって良質なエネルギーを利用可能にするための考え方やメッセージをアートとして発信しています。今回の展覧会は7.83Hz(地球や人間の脳の中心の周波数)を映像や音などにより、良質な空間を創出することを試みています。
伊丹裕 Hiroshi ITAMI
1978年、松澤宥「最終美術思考工房」に在籍。1980年「美動的表現の宣言」から、人間の本質を呼び起こす表現を試みる。1981年宇宙と社会と人間の関係性を貫く自然界の法則を思考し「サーキュレーション・アート」を提唱。1992年各界の有識者と交流し、波動空間哲学を構築。1994年〜2020年まで、「惑星磁場修正計画」として、地球のパワースポット7カ所でプロジェクトを推進するとともに、国内外で展覧会を多数開催。